天体逃避行記

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ドラえもん のび太と雲の王国

映画ドラえもん のび太と雲の王国 [DVD]映画ドラえもん のび太と雲の王国 [DVD]
(2003/03/19)
大山のぶ代

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天国の存在を信じるのび太のためにドラえもんは雲の王国を完成させる。ところが、空には別の空間が存在していてドラえもんたちはそこに迷い込んでしまう…。藤子・F・不二雄が原作・脚本・製作総指揮を手がけた劇場用長編アニメ映画。



ドラえもんが30周年ということで、いま過去の作品を見返しているんですが…やっぱり映画ドラえもんはいい!!
この雲の王国は子供の頃に何十回見たか分かりません。
数ある映画ドラえもんのなかでもこの作品が一番好きでした。雲の王国が見たくてビデオの操作を覚えたくらいですw
やはり、子供の頃の感覚というのは間違っていなくて、大人になって改めて見返してみてもこの作品は最高傑作だと感じました。

まずやっぱり藤子・F・不二雄の作品には夢があっていいですよね!!
雲の上に自分たちの王国を作ろうという発想が…子供だったら絶対ワクワクします。
大人になって見なおしてみると、実はドラえもんの道具を買うにはお金が必要だったり、雲の王国が株式だったり、現実的な設定にびっくりするのですが。。

テーマが環境問題であるというのも、単なる子供向けアニメ映画とは違うところですよね。
子供の頃の僕はなんとなく、人類があまり環境によくないことをしているのだということを、この映画で知りました。
やはりこれも大人になって見てみると、ノアの箱舟のような終末論的なストーリーがあったり、人類の愚かさが俯瞰的な視点で描かれていたり、と驚かされるのですが…

とにかくこの作品は
子供が見ると夢のあるストーリーがあり、環境問題を分かりやすく知ることができるメッセージがある。
大人が見ても考えさせられるテーマをもった作品であり、家族層をターゲットにした映画として考えつくされた内容であると言えると思います。

そして、なんといっても世界観がいいですよね。
最近知ったのですが、ドラえもんの映画はほとんど藤子・F・不二雄が製作総指揮と脚本を手掛けているそうです。
ぼくはやっぱり天上世界がSF的な世界観をもっているのがすごく好きでしたね。
そこが単にファンタジーの世界観だったら、この作品は成立していなと思うんですよ。現実な問題を描かなければいけないわけですから。あくまでも現実の延長線上にある破たんのないSF的な世界観はこの物語には欠かせません。

それから、なんといっても武田鉄矢の歌う主題歌『雲がゆくのは…』がいいです。
これは子供のころから、大好きでした。
もう、最初のほうのシーンで、雲の王国がやっと完成してみんなが喜んでいるシーンでこの曲が流れて…でも短調の曲ですからちょっと映像の楽しそうなイメージと違うんですよ。でもそれが、その後の波乱のストーリーを予感させている。
この曲は、劇中で三回くらい使用されます。どのシーンでもいい雰囲気が出ているんですよね。

この作品は脚本も構成もいいと思います。
様々な要素が伏線として登場しながら、最後のほうではすべてが一つにつながっている。
子供向けの作品なので、ツッコミどころはたくさんありますが^^;
でもテンポが良くていいですよね!!

とにかく雲の王国は映画ドラえもんのなかでも名作中の名作です。
子供の頃見たことがある方は是非もういちど今見てください!
あのころ分からなかった新たな発見があるはずです^^
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思いつきでふらふら、好きなことをして生きている学生です。
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